小物部品の高速ピック&プレイス
ロボットビジョン活用事例
小物部品の高速ピック&プレイスにおける課題
- ワークの方向や形状がバラバラで認識・把持が難しい
- 黒色・透明・反射面などのワークや粉塵・油汚れ・外乱光による認識エラー
- ピッキング速度が人による作業より遅く、目標タクトに届かない
- ロボットの干渉や、認識力不足で、箱の隅のワークを取り切れない
- 固定カメラのための櫓(やぐら)や、高精度な組付には追加でカメラが必要となり、設備コストが大きい
- ティーチング工数が膨大で品種変更への対応が困難
ニコンのロボットビジョンによる解決(トラッキング・覗き込み動作)
- 2Dと3Dを併用することで高速で高精度な計測と認識を実現
- 覗き込み動作や高精度な経路計算で箱の隅のワークまでピックが可能
- 把持後の補正により、供給後の組付まで精度の確保ができ、部品の掴みずれや外乱のバラツキに強い
- 外部カメラ、櫓(やぐら)が不要で、最小限の設備追加で既存ラインに導入可能
- AI×高速処理により、計測〜ロボット動作開始までを1.5秒以内に短縮し、作業を高速化
- 設定項目を簡略化し、ワーク1種類あたりの設定時間を大幅に短縮
ロボットビジョンシステムに関するご相談はこちら
ロボットビジョンシステムに関して、認識精度・処理速度・ワークばらつきなどでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。 ニコンは、次世代ロボットビジョン技術を活用し、現場の状況に合わせた技術的なご提案をいたします。