株式会社ニコン 次世代プロジェクト本部|Japan

Additive Manufacturing

あでぃてぃぶ まにゅふぁくちゃりんぐ
(同義語:AM、付加製造、付加加工、積層造形)
Additive Manufacturing(アディティブ・マニュファクチャリング)とは、3Dの設計図を元に3Dプリンターで材料を積層し立体を造形する方法のことです。材料はプラスチック樹脂や金属、コンクリートなどが利用されます。
素材を削り出したり、金型に流し込んだり、変形させたりすることで造形する従来の方法と比べ、このAdditive Manufacturingは複雑な構造を表現しやすく、また小ロットでの製造が廉価で迅速に可能です。
特注品や試作品、輸送コストのかかる造形物を作ることに向いています。また必要なタイミングで出力できるため保管スペースが不要であり、切削カスが発生しないため省資源です。金型を作るコストも削減できます。
Additive Manufacturingの技術自体は1970年代頃から存在しましたが、費用や汎用性などに課題があり、広く普及はしていませんでした。しかし近年では、技術革新にともない高精度・高速・低価格での造形が可能になり、エンジンの部品や工具、医療用の人工関節など、幅広い製品の製造に使われています。

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