データ管理

各装置に保存されているログや作業データをダッシュボード上にわかりやすく表示します。

ビジュアルプログラミング

アイコンをドラッグ＆ドロップすることで周辺設備を含めた自動化が簡単にできます。
また、作成したプログラムは異なるロボットメーカーでも使用可能です。