株式会社ニコン 次世代プロジェクト本部|Japan

ロボットビジョン

ロボットビジョン
ニコンが開発中のロボットビジョンの特徴を高速性、認識力、柔軟性の観点でご紹介します。

ニコンのロボットビジョンの特徴

ニコンのロボットビジョンは、これまで認識の難しかった超小型の部品や光沢のある部品を高速に認識することを可能にします。ロボットビジョンの特徴を動画にてご紹介します。
ロボットビジョンイメージムービー

①高速性

ニコンは2D/3Dハイブリットのビジョンシステムで500FPSという高い画像処理速度を実現しました。これにより、ロボットをワーク認識のために停止することなく制御することを可能にし、生産性の向上を提供します。
ロボットビジョンを搭載したロボットがターゲットを高速に追従する様子
高速な画像認識および制御によって、ワークの突発的な姿勢変化にも対応が可能です。突然、ワークが動いても姿勢変化があったことを認識し、把持姿勢を変えて、作業をします。生産工程においては、突然のライン停止や姿勢が変わりやすいワーク等への対応を可能にします。
ワークの突発的な姿勢変化時のピッキング動作

②高い認識力

高速性を活かすことで高精度にワークを認識することが可能なため、小型、黒色、光沢のあるワークの計測を実現しました。
黒色、円柱部品の高速ピッキングを行う様子
認識した超小型部品をつかむ様子

③高い柔軟性

キャリブレーションの自動化によって、日々のキャリブレーション業務の手間軽減を実現します。また、照明や露出条件等の計測条件を自動で調整することが可能で、ロボットの運用までの時間を短縮することができます。
カメラ/画像処理設定、キャリブレーション設定の様子

工程事例